FXとバイナリーオプションの違いFX&BY
FXは為替レートで損益を出す。
【例】
=『1ドル=110円』のとき、100万円で1万ドル買う
円安になって『1ドル=120円』になったら、1万ドルは110万円に交換できますので、10万円の利益を出すことができます。
=しかし、この取引で逆に円高になって『1ドル=100円』になった時は?
そうです10万円の損失が出ます。
※為替レートの差額で損益が出るのがFX取引です。
金利差で損益を出す取引もあります。
スワップ投資と呼ばれています。スワップ投資とは、日本の金利が0.1%でイギリスの金利が3.5%のときに、イギリスのポンドを買っておきます。
金利差は『3.5%-0.1%=3.4%』となりますので、この場合イギリスのポンドを保有中は3.4%の金利が利益ということになります。この金利差のことを『スワップポイント』と言います。 日本の銀行にお金を預けていても、3.4%も金利が付くことはありませんので、FXが人気があるのもわかりますね。ブラウザの幅を狭くしていくと、各端末サイズに合わせたレイアウトになります。
FXの取引時間は24時間、どこかの国でどこかの通貨の取引が盛んにおこなわれています。
株式取引のザラ場は9:00~15:00ですので、これ人気のひとつでしょう。日中忙しい、会社勤の方や主婦の方も、夜の時間に取引することができるのも魅力のひとつです。FX市場は『眠らない市場』と呼ばれています。
・5時 -ウェリントン市場(ニュージーランド)
・7時 -シドニー市場(オーストラリア)
・8時 -東京市場(日本)
・9時 -香港市場
・16時 -ロンドン市場(イギリス)
・21時 -ニューヨーク市場(アメリカ)
FXの最大の魅力は、レバレッジが最大で25倍
証券会社に100万円預けておけば、2,500万円分の取引ができます。 小さな資金で大きな利益が狙えます。
しかし、おわかりと思いますが、損失も25倍ですから、ハイリスク・ハイリターンの取引となります。
十分に注意が必要ですので、レバレッジを大きく掛けすぎないようにトレードする必要があります。
証券会社に預けたお金以上の損失がでる可能性があることをお忘れなく!
バイナリーオプションの歴史
バイナリーオプションの歴史は、イギリスのIGホールディングス㈱が2003年に金融商品化したことに始まります。このオプション取引がIGマーケッツ証券が2009年に日本に持ち込んだまだ歴史の浅いオプション取引です。 そもそも、バイナリーオプションとは、株式・債券・通貨等特定の商品を将来売買する権利をあらかじめ購入する取引です。
株やFX(外為)等のリスク管理は非常に難解だとされていますが、バイナリーオプションのリスクは限定的で取引する時点で失う損失を把握できる点が投資として最も魅力的な特徴を持っているところが人気になってる要因のようです。
バイナリーオプションの商品は、FX通貨ペア以外にも、金・株式・株価指数等がある
バイナリーオプションは、一定時間内のレートの予想をします。 それが、FX通貨ペアならば為替レートを予想することになりますので、FXとほぼ同じチャートを見ながらの取引になります。
相場そのものはFXと連動してますが、取引自体が60秒で完了したりするものもあり、超短期投資という性質が特徴です。 バイナリーオプションにレバレッジはありませんが、100円からの投資が可能の業者もあり、投資金額が少ないという点と、超短期で取引が完了する性質からファンダメンタルの効力が薄く、比較的投資知識が問われないとう点が特徴です。
よく、『FXのリスクヘッジにバイナリーオプションを』といのをインターネット等で見かけますが、バイナリーオプションにも取引の種類がいくつかありますので、その性質をよく理解する必要があります。
中長期でトレンドにあわせた投資をFXでおこなって、その間に短期でバイナリーオプションで投資をするという考え方だと思いますが、FXでの両建てでリスクヘッジするという考え方もありますので、ご自身にあった投資法をご検討下さい。
FXとバイナリーオプションの決定的な違いは、損失が限定的であるかどうかです。
FXに関しては上記で述べたとおり、証券会社に預けた資金以上の損失が出る可能性がありますが、バイナリーオプションでは投資金額以上の損失はありません。
この点が、バイナリーオプションの最大の魅力でしょう。 取引を開始する時点で、損失を把握できていますので、難解なリスク管理は必要ありません。


